発信ラボが解決できる課題は集客と認知度の向上です。「良い商品やサービスはあるけど認知度が上がらない」「企業や個人事業主として、どのように発信すればいいか分からない」などの問題を、適切な発信によってスッキリ解決します。
発信,発信ラボ,発信マーケティング,村越慎司
9
home,page-template,page-template-full_width,page-template-full_width-php,page,page-id-9,bridge-core-1.0.7,ajax_fade,page_not_loaded,,qode-title-hidden,qode_grid_1300,qode-content-sidebar-responsive,qode-theme-ver-18.2.1,qode-theme-bridge,disabled_footer_top,wpb-js-composer js-comp-ver-6.0.5,vc_responsive

「人に知ってもらうこと」をサポートします。

「人に知ってもらうこと」をサポートします。

発信ラボでは商品やサービス、地域などを知ってもらうために
最適な「発信」を企画、提案し、実施します。

発信ラボが解決できる課題は、

集客認知度向上です。

こんな課題を持つ企業・団体・個人事業主の方へ

  • 良い商品やサービスはあるが、いまいち認知度が上がらない。
  • 人に知られる新しい商品やサービスを開発したい。
  • ウェブサイトを改善するのでコンサルティングして欲しい。
  • 個人や企業として、どのように発信すればいいかわからない。
  • 新規カスタマーを増やすためにオンラインで集客をしたい。

仕事の流れ

発信ラボでは、発信の前に課題を深く掘り下げます。

どのような人々にどのような方法で情報を届けるかを熟慮した後に、

適切な発信を企画立案します。

① お問い合わせ

 

どんな発信のご相談にも応じますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

① 課題抽出

 

問題や課題の洗い出しと、ターゲット設定、発信のゴールの明確化を行います。この部分が不明確である発信は、目的などが曖昧になり、闇雲に発信するために成果が上がりません。

② 企画提案

 

ターゲットに対する適切なプラットフォームでの発信を企画、立案します。コンサルティングの場合には、この部分をクライアントさん自身ができる範囲で最適な企画を立案します。

③ 情報発信

 

「発信」企画の制作、実施、運営を行います。SNSでの発信、サイト制作、コピーライティング、動画制作など、その方法は問題や課題によって変わります。コンサルティングの場合には、この部分をクライアントさん自身に行ってもらいます。

発信ラボが選ばれる理由

発信ラボが選ばれる理由は、
発信の方法が的確であるために、
意図した人々に情報が届くためです。
結果的に集客や認知度の向上に繋がります。

事例紹介

ウェブマガジンでの発信で月30万PVを達成。オンライン予約数が3倍に。

 

課題:オンラインでの集客と認知の向上

考察:ウェブマガジンビジネスに大手企業が入る前だったので、専門職のウェブマガジンはユーザーに受け入れられると判断。

実施施策:ウェブマガジンでの発信と予約フォームの設置

成果:月間30万PVになり、業界でトップ3に入るウェブマガジンに成長。オンライン経由での予約が3倍に。

米国の雑誌やニュースに露出。米国での販売が加速。

 

課題:製品を米国で販売したい。そのため、米国で認知され、販売を促進するための適切な発信が必要

考察:商品自体の機能が素晴らしく、その機能自体をコンテンツとして発信すれば米国でも受け入れられると判断。

実施施策:機能を面白く表現した動画とウェブサイトを制作

成果:米国のメジャー雑誌やテレビ局に取り上げられ、米国での認知と販売促進が加速。

請負い仕事から発信してアーティストに。Cha2氏。

 

課題:実績はあるが自分が本当にやりたい仕事ができない。

考察:ウェブサイトを自身の作家性・やりたい方向性が一目で分かるビジュアルをに変更。従来の制作実績を羅列するだけのアプローチをやめる。

実施施策:サイトをリニューアル。アパレルの販売を始める。SNSを効果的に使いファンを増やしていく。

成果:instagramフォローワー100人程度から3年目に1万人を超える。同じくtwitterも8000人に増加。サイトでの商品販売は年間60万円ほどに。本業の映像制作業務も作家性で指名を受ける仕事がメインになり求めていた案件に携われるようになる。

ご料金とサービスについて

発信ラボは代表である村越慎司がウェブサイトや動画の制作を請け負って制作していたところ、「数字が出る」「話題になる」と言われることが多くなったため、なぜ数字が出たり、話題になるのかを体系的に考えた結果、「全ての制作物は情報の発信であり、情報を受け取る人がいる。それを適切に行っているために数字がでたり話題になる」とわかりました。そのため、発信ラボを起業し、情報発信に関する技術やノウハウをクライアント様にサービスとして提供しています。